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   「本の街のガリ版展」開催のお知らせ
主  催 ガリ版ネットワーク(主宰 志村章子)
ガリ版展実行委員会(会長 遠藤康、事務局長 志村章子)
共  催 山形謄写印刷資料館・ガリ版伝承館(滋賀県蒲生郡蒲生町)
     ジャグラ(日本グラフィックサービス工業会)
後  援 東京古書組合
会  期 2004年10月13日(水)〜19日(火)
                    午前11時〜午後6時
会  場 東京古書会館(東京都千代田区小川町3−22) 
交  通 東京メトロ 神保町駅
入場料 無料

 2004年の今年、東京・神田の古書街でガリ版展を開催することは大きな意味をもつと考えている。日本生まれの簡易印刷器・謄写版は、1894年(明治27)の神田生まれなのである。
 「本の街のガリ版展」は、なつかしく振り返る世代、新しくガリ版と出会う世代ともに、広く関心をもたれる企画と自負している。成功めざして会員、協力者も楽しみつつ展示、実演など多彩なしかけを盛りこんだイベントをつくりあげたいと願っている。
2004年は、ガリ版100年目に誕生したガリ版ネットワーク10周年の年でもある。ガリ版ネットワーク(主宰 志村章子)


    没後13年「赤羽藤一郎謄写版作品も展示」

 長野県松本市の孔版技術者として知られる赤羽藤一郎(1922〜1992)は、敗戦直後に草間京平に師事し、生涯を謄写印刷の生業者として、また多色孔版印刷の技術者としての道を歩んだ。特筆すべきは、近代日本において独特な発展をとげた孔版技術の普及・その伝承をもって推進したことである。
晩年、その目標は、謄写博物館建設となり、全国的な運動(母体は謄写版博物館建設委員会)を展開するに至った。1991年には、建設運動の拠点である「謄写版伝承館」をオープンしたが、志半ばで翌年3月に急逝している。


  「本の街のガリ版展」に展示された赤羽藤一郎の作品を含め、

              当ホームページでは総ての赤羽藤一郎作品を販売しております。
           

 



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