'00.02.07

                  


            タイランド/プ−ケット島

ホテルの窓から   プーケットに来たかったんだよね」「空港に寄っただけでも来たことになるじゃん」プーケット経由で空港に立ち寄った若い娘が、連れのオッさんに話し掛けている。満席だった乗客の3割強がバンコクまで行くらしい。イミグレイションを済ませ屋外に出ると む〜っ とする熱風が歓迎してくれる。又、来たんだと実感する瞬間だ。ただボーッと木陰の草むらに座っている人、あわただしく動く現地ガイドの日焼けした顔。ぎらつく太陽、瞬く間に噴き出す汗。此処はまさしくプーケットだ。!!

日曜市場 暗くなるのを待って、プーケットタウンのナイトバザールに歩いて出かける。バトンビーチはファランでごった返しているのに外国人は殆ど居ない。まして日本人は皆無だ。生活に密着したここの屋台は、全てが安い。デパートで売っている物とそっくり同じ物が1/5位の値段で売られていた。食事も屋台で摂ることにして屋台街に足を運ぶ。7,800m位の通りにざっと4,50軒。300脚はあるテーブルにおよそ1200人。やっぱり外国人は居ない。ビール140バーツ、食事が2人で腹一杯食べて75バーツ、日本円で約650円の計算になる。これも安い。帰りはオートバイを拾って3人乗りで帰る。50バーツ支払う。

コーラル・アイランド バトンビーチは人、人、人で一杯。洋服を脱ぐ気になれずに、又、又、ボートをチャーターして、フッシングをしながらコーラルアイランドへ。浜辺は白い砂であるが海面の下は珊瑚礁の岩だらけ、気を付けて泳がないと怪我をする。足を切ってしまった。3時を過ぎると次々にツァーのボートが帰っていく。海辺には私達しか居ない。一寸早いが寂しくなって帰ることにした。静かなビーチを求めてきたのに.......


買う気にならない商品 土、日曜日に開いている現地の生活市場に出かける。どう見ても売れそうもない物を集めた店もある。一般住民を対象にした商店が多いが、たまに来る観光客用のお土産品を売っている店もかなりある。ここも安い。バトンビーチで500バーツと言われそうな物を見つけ、安く買い叩こうと「100バーツ?」と聞くと、90バーツと答えが返ってきた。一瞬理解できない。私の言った値段の方が高かったのだ。言い値の90バーツで買い求める。


シーレイ島 新たなビーチを求めてトクトクに乗る。道路で繋がっているシーレイ島へ。島の中央にある山をトクトクで走り抜ける。子供の頃、夏休みに信州の野山を駆け回った懐かしい、あの夏の山の匂いである。ビーチには、タイ料理の店が4軒、それぞれに7〜8棟の東屋をビーチ沿いに出し営業している。ビーチには、ドイツ人が一人、地元の家族連れが7〜8組、オカマのおねぇちゃんが1人。白い浜辺に遠浅の海、すっぽんぽんで海に飛び込む。それを見た海岸を清掃していたビーチオッさん曰く「女の裸は良いが、男の物なんか見たくない」だってさ。


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