'03.01.03
 

            

                タイランド/スコータイ           

  暮れも押し迫った12月中旬、年末年始の休日が12月28日から1月5日までの8日間取れることが濃厚になった。2002年の正月はマイレージバンコク便のキャンセルが続出して正月に当日のマイレージ特典航空券が余っている状態だった。2003年の正月もキャンセルが有るかも!!焦る心を抑えながらUAに電話を入れる。4万ポイントのバンコク行きエコノミーは1月1日に空席があるが、帰りは1月12日まで空きがないという。半ば諦めて1月5日の帰り便にウエイティングで予約を入れる。

  '03.1.1成田空港の夕日 バンコク国内線一階出発ロビー ピサヌーク空港 増築されたドーン・ムアン空港 増築されたドーン・ムアン空港

 ネットで空席状況を調べるが安いチケットには空きがない。唯一の空席は14万前後のANAに有るだけ。エコノミーに14万円は払えない。ぉおお゛!!!出発の一週間前、出てきた!出てきた!1月5日のキャンセルが。盆、暮れ、正月、ゴールデンウイークのマイレージ特典旅行はかなか取れないため約1年前に予約を入れて置く。一年経つと諸事情で予定の変更を余儀なくされるお客さんが多くキャンセルが出てくるらしい。

  ワット・ソン・カーウ ワット・ソン・カーウ ワット・ソン・カーウ ワット・サパン・ヒーンの参道 ワット・サパン・ヒーンの大仏像

 成田空港の第一ターミナルも改装されてUAの出発ゲートは新しくなった30番台ゲートに変更になっており南ウイング側になるため出発ゲートまで行くのに結構時間がかかる。入り口にはUAのラウンジがあり通路や一般待合室も結構広々としている。アナウンスでは混み合って出国審査に時間がかかるから早く手続きをしろと言っているが出国審査室はがらがら、あまり空いているので拍子抜け。かくして、元旦のおせちもそこそこに機上の人になった。

  ワット・プラ・パイ・ルアン ワット・プラ・パイ・ルアン ワット・プラ・パイ・ルアン ワット・プラ・パイ・ルアン ワット・プラ・パイ・ルアン

 私が座った隣の席の髭のおっさん(俺もおっさんだったな)私と同じ様な薄手のよれよれのブレザーを着ている。タイの出入国カードと関税申告書をコピーしてきた見本を見ながら書いている。この出入国カードと関税申告書は訪タイの度に少ずつ頂いてきて出発前に自宅でプリントアウトと自筆でサインをして持って出るため、機内で配られた物はそのまましまってしまう。書き終わってから学校の先生だと言う私より少し若い植物大好き髭先生はタイは初めてだと話しかけてきた。

  ワット・スィー・チュム ワット・スィー・チュムの仏像 ワット・スィー・チュム ワット・チェトゥポーンのレリーフ ワット・チェトゥポーン

 タイランドの物価の話、治安や衛生面、チップから女の買い方まで話をした。学校の先生であっても異国の色々な出来事を体験し、騙されたり、喜んだり、怒ったり、涙したりその自分で味わった情報を直接子供たちに伝え教えることが真の教育に成ると私は思います。このホームぺージの掲載箇所も変更の途中だったためアドレスを教えられなかったが、探し当てたらメールを送ってくれるらしい。このページの末尾にメールアドレスを付けておきますので髭先生だけでなく皆さんも気が向いたら楽しいお便り下さい。

  ワット・マハタート ワット・マハタート ワット・マハタート ワット・マハタート ワット・マハタート

 そうそう、バンコクのドーン・ムアン国際空港の第2ターミナル出発ゲートも国内線ターミナル寄りに増築していたがそれも完成して広く大きくなりました。今回はタイ最初の独立王朝スコータイ(幸福の夜明け)遺跡を訪ねることに。スコータイにも空港が出来たが便数も少なく時間帯が悪いため、国内線ターミナルからピサヌローク空港へ。ピサヌロークからスコータイへは車で約1時間かかった。

  ワット・スィー・サワイ ワット・スィー・サワイ ワット・スィー・サワイ ワット・トラパン・グーン ワット・トラパン・トーン・ラーン

 宿はパイリン・スコータイ・ホテルにする。スコータイでは一番高級なホテルらしいが朝食付きで1200バーツ。宿泊客の殆どが日本人団体さん。ちらほら居るファランはカップルか家族連れ。早朝バスが迎えにきて観光に出発する日本のグループ。ゆっくり朝食を摂った後、レンタルの自転車や車、ホテルの前で乗り合いソンテウを止めて乗り込むのはファランの家族連れ。それぞれの観光スタイルである。

  ワット・サー・スィー ワット・サー・スィー ワット・サー・スィー ワット・サー・スィー ワット・サー・スィー

 スコータイ遺跡公園は5つのブロックに分けて整備されており、それぞれ入場料(外国人30バーツ,タイ人10バーツ)が必要である。何処へ行っても遺跡巡りの観光客に行き会ったが、城壁の西にある参道に石を敷き詰めた小高い丘の頂上にたたずむ大仏像を祀ったワット・サパン・ヒーンでは、本道から分かれて枝道に入る箇所で入場料を払い(30バーツ)、参道入り口に駐在しているお巡りさん以外、汗を拭きながら登ること15分10分見学して降りてくるまでの30分間誰にも会わなかった。この暑いタイランドでは平地を歩いていても汗をかくから、観光といえども余計に汗をかく山登りに挑戦したくないらしい。
 


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