'03. 8.17
 

            

                タイランド/ランタ島           

  アンダマンに浮かぶリボン島に行こうと思い、インターネットでTGの時刻を調べる。トランの飛行場が一番近く朝の7時と午後3時の2往復があるらしい。朝の6時には空港に着こうと眠りにつく、何の疲れか分からないが一寸、寝坊する。慌てて空港にタクシーを走らせる、やっぱり7時を過ぎてしまった。TGの発券カウンターでトランへ向かう次の便は何時かと聞く、調査のとおり3時しか無いとの答え。近くの空港へ行こうと地図(フライト・ルート・マップ)を見せるように要求するが「ない」の一点張り。あまりしつこく聞くので何を聞いても「ない」としか答えてくれない。......TGにはもう乗ってやらないぞ!! 

  クラビ空港TG プーケットエアー ランタ島の渡し船 ランタ島船着き場とフェリー ランタ島へ向かうフェリー 

  8時過ぎにプーケットエアーのカウンターに行く。8時半のクラビ行きに間に合うから乗せてくれるという。発券からチェンクインまで係の人が先導して進めてくれる。急ぎ足で女性係員の後についてバスに乗り込む。10人位のファランがバスに乗っていた。最後のバスが私を待っていたのかと少し申し訳なく思うがまだ定刻10分前である。機内に乗り込むとお客さんがいない。前から4列までに(数えてみると12人全員)がゆとりを持って座れてしまった。機長をはじめ乗務員は最低6名は居たと思われる。3人のスッチャーはあまりに少ない乗客にあっちにウロウロこっちにヨロヨロ居場所が無くて落ち着かない。

  Holiday Villのプール Holiday Villa Restaurant Holiday Villa Holiday Villa Holiday Villa 

  クラビの空港内にあるツアーデスクでランタ島のバンガローの予約とランタ島行きのロットウー(12乗りのワゴン車)も予約してタクシーでロットウー乗り場まで送ってもらう。ロットウー乗り場は町の中の旅行社が停留所でプーケットからランタ島まで走っているらしい。バスより速く、この旅行社からランタ島まで約2時間ほどで着くらしい。到着したワゴン車にはファランが5人乗っていた。この停留所で8人乗り込む定員オーバーである。暫く走って4人降りる。やれやれと思ったら2人乗り込んできた。ちょうど定員である。又止まった。店の奥から太ったおばさんが大きな荷物を持って出てきた。やっややや...こりゃ大変だ!! 。

  Klong dow beach Klong dow beach ANDAMAN SEA Klong dow beach Klong dow beach 

  運転手と一緒にワゴン車の屋根に大きな荷物をくくりつけると運転手が乗り込み出発である。太ったおばさんは手を振ってお見送り、荷物だけがランタ島に行くので有る。やれやれ、街を出たワゴン車は国道4号線を快適に飛ばす。対向車をけん制しながら飛ばす飛ばす、スピード違反だよ運転手さん。リボン島に近づくと雨が降り出した。屋根に乗せた荷物はたぶんずぶ濡れだと思うが運転手は全然気にしていない。バッグをワゴン車のトランクに無理に押し込んで正解だったとほくそ笑む。

  ランタ島の道路 ランタ島の道路 ランタ島の道路 ランタ島の道路 ランタ島の道路 

  雨が次第に激しくなるなか、ランタNoi島へ渡る船着き場に到着。鉄で出来た筏に手すりを付けたようなカーフェリーにワゴン車に座った状態で乗り込む。ワゴン車のエンジンをかけたままフェリーは出航する。雨が降っている為かどの車からも降りてこない。日本のフェリーの様な客室が備えられていない。外に出ても屋根が無いから雨に濡れるだけである。10分か15分位で対岸に到着。我先に車が動き出す。ランタYai島へ渡るカーフェリーは大夫小さいため早く着かないと次の便に回されてしまうからだ。雨で泥った赤土の道路を水たまりをくねくねと避けながら20分ぐらい走ると道路が海で切れている様なf船着き場到着した。

  Klong khong beach Klong khong beach Klong khong beach lanta Noi Phra sc beach 

  ランタYai島に着くと雨はすっかり上がっていた。最初に降りたのは屋根に取り付けた大きな荷物。預けたおばさんと同じ様な顔をした痩せたおばさんがめんどくさそうに荷物を受け取った。次に着いたのが私の予約したバンガロー。スキンヘッドの旦那さんと若い頃は多分綺麗だっただろうと思われる奥さん達も一緒だった。プーケットから来て4日間このバンガローに泊まるそうである。食事を摂って早速雨の上がった海岸に出てみる。アンダマンの海は荒れていておまけに引き潮、せっかくのビーチが台無しである。

  食堂の屋根工事 サムロ 食堂 繁華街 フェリーの船着き場 

  シーズンは10月の終わりから4月頃までとのことで、バンガローの宿泊客は少なかった。街の観光客相手の施設も大半はしまっているか次のシーズンに合わせ改装中であった。島での足はタクシーは無く、オートバイタクシーかオートバイの横に小型のリヤカーを付けたようなサムロ。乗り合いの路線サムロが走っている様である。日本人が経営するバンガローも有るそうである。シーズンにはファランがうじゃうじゃ押しかけて来そうな雰囲気の島である。

  ピーピー島への船着き場 漁船 ピーピーへの客船 観光用小型ボート 筏のようなフェリー 


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