'08. 5.28
 

           

                タイランド/スコータイ            

  

   スコータイ遺跡公園 ワット・シー・サワイ、ワット・マハタート、ワット・シー・チュム、ワット・プラ・パイ・ルアン等、シーサッチャナーライ遺跡 ワット・プラシー・マハタート、ワット・チャン・ロム、ワット・ナング・プラヤ等を見学。池と芝が綺麗に手入れされていて、堀で囲まれた当時の宮殿も綺麗な芝で敷き詰められ青々とした水をたたえた池の水面を爽やかな風が渡ってくる風景を忍ばせる。

  幸福の夜明けという意味を持ったスコータイ、確認されている遺跡だけでも200カ所以上もあると聞く。この遺跡は世界遺産に登録されているが、ここまで足を伸ばす日本人観光客は極端に少なくなってくる。自転車を借りて遺跡を見て歩いても、4.5日滞在しないと全部は見て回れないだろう。 

   自転車は自分の力でペタルを踏んで動かさないと進んでいかないが、象に乗って遺跡を廻ることが出来る。この方法だとスコータイの全遺跡を見終わるのに1ヶ月以上掛かるかも知れない。象乗り観光での象が歩く速度は亀さんと同じで、ゆっくりゆっくり背中に乗ったお客さんが揺れないように歩いている。

 城外の北西にあるワット・シー・チュム。正面からアチャナ仏の顔が覗く。ゲート前のお土産やにはお釜のオネーサンが二人で店番をしていた。前に来たときは太ったオネーチャン達だった記憶があるが、アチャナ仏は、男か女か分からない。顔は綺麗な女のような顔をしているが、オッパイが出ていないから、お土産屋のお釜のオネーチャンと同じで多分男の大仏だと思われる。 

   以前訪れたときは、往復タイ航空(TG)を利用したのでピサノロークにある空港を利用した。今回はスコータイ空港からバンコク・エアウエイズ(PG)に乗りスワンナブーム空港行きである。スコータイ空港はサムイの空港と同じでバンコク・エアウエイズ(PG)専用空港である。空港の建物はサムイでは藁葺きの南国情緒が一杯の造りであったが、スコータイの宮殿風な木造を模した作りである。

   サムイでは空港利用費を徴収されたが、スコータイでは必要ないようで直ぐに待合室に入ることが出来た。オープンエアーの待合室には、無料の軽食、飲み物、果物があり洒落た制服の警備員が常駐している。駐機場は滑走路の外れにあり、トラムに乗って駐機場まで行き、タラップで飛行機に乗り込む。これもサムイと同じである。地方の空港はタラップを使うが、飛行機はターミナルの近くに停まり歩いてホールを往復する。これは省エネ対策になるのかな?

   スワンナブーム空港の国際線と国内線は同じターミナルを使っている。ドンムアン空港の時は国際線が2カ所と、国内線専用との3カ所に別れていたのが新空港では1カ所にまとまったので乗り継ぎには便利になった。しかし、タイ航空(TG)系の国内線はドンムアン空港に移動したため、タイ航空(TG)系を利用しての乗り継ぎには時間が掛かるようだ。

   アユタヤよりもスコータイ遺跡は静かでのんびりと遺跡を見学できる。郊外の山の上にも沢山の遺跡があり汗を拭きながら石畳の通路を上るのも楽しい物である。


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