'08. 6. 3
 

           

                タイランド/バンコク            

  

   毎日毎日暑い日が続いている。還暦になったらタイで暮らそうと考えていてその年を過ぎてしまった。当時考えていた計画と、現実の人生の流れとは大夫かけ離れた物であり、旨く行かない物である。母親の介護、リストラ、娘の離婚、孫の養護........総て当初の計画には含まれていない物だった。それでも、娘は孫を連れて今春再婚し、母は特別養護老人ホームにご厄介になって2年過ぎた。

   この暑さは、タイに暮らしていても同じかな?とボヤッと考えてみた。当初の予定通りには行かないが、計画を練り直し3年後にはタイで暮らそう。この計画も(ただ、単に時期を3年先に延ばして少しでも多く蓄えるだけ)、またまた予期せぬ出来事で、再度の変更となるかも知れないが、取りあえずは目標に向かって、突き進もう。 

   タイで暮らす方法として、家を建てたり借りて生活する形と、安いホテルを泊まり歩く方法とが考えられる。10年ぐらい移住する暮らしなら固定した家で生活した方が、経済的にも安く上がると思われるが、近頃は冬の間だけタイで生活しようと思っているので、今回の旅行では、安いホテルに長期に滞在し住みごこちを体験しようと、7泊のホテル暮らしに挑戦した。

   今まで同じホテルの最長記録は5泊だから、2泊も多いことになる。今回泊まったホテルは2人で朝食付き1ヶ月13万円のスタンダードより広めの部屋。緑は多いしプールは広い、ビールはホテル内の売店で売っているし、スーパーは2分も歩けば有る。しかし、フロントもボーイもウエイターもメイドも日本語が殆ど通じない。日本人のお客さんが少ないので、お互いに日本人だと思わず、日本のお客さん同士が片言の英語で話をする。

   毎日部屋の掃除はするし、ベットメイクもする、タオルも変えるし、無料の水も追加してくれる。バイキングの朝食も少しずつでは有るが、毎日変わっている。言葉は通じなくてもスタッフの愛嬌は良いし親切である。フロントのある3階建ての建物とプールを囲んだ建物は古いが、私達が宿泊したバンガローの奥のスタンダードより広めの部屋が有る3階建ての建物はリニューアルされていた。

   リゾートで戸建ての家を借りれば、1ヶ月5万円から8万円ぐらい電気代と朝食代を加えれば2名で13万円で収まるか?   借家は2ベットルームに2バスルーム家具付きが標準だ。やはり、長期滞在は借家、短期はホテルか。

   チェンマイ・チェンライで戸建ての借家を探せば2ベッドルームの庭付きでも5万円以下で1ヶ月借りられる。街を離れれば、空気も済んで夜になれば空には満天の星、もち米の食事も旨いし日本人好みの美人が沢山揃っているタイ北部地方、海が無くても季候の良い北部の田舎で暮らすのも良いかな。

   

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