'11. 6.26
 

 

                           

  

  昼の食事はアユタヤのリバーサイドにあるクルンスリーリバーホテルでタイのローカル料理を頂く、食後の時間に10年来のタイの友達"見栄張"に携帯電話で連絡を取った。

 奥さんが夜間通いのメイドで働いていて子供の世話を夫婦交代でしているため、今回も時間が割けず会えそうも無いとのこと、今回はパッポンに近いスリウォン通りにあるメリディアンバンコクホテルに宿泊し、バンコク近郊を観光するスケジュールを一応話しておいた。 

   タイに妻と一緒に訪れた時は、殆どがバンコクは経由地で地方に出かけバンコク近郊の観光をしなかった。バンコクを旅行した妻の友達とバンコクを観てない妻との会話が成り立たないので、今回の旅行は是非バンコク近郊を見て廻りたいとアユタヤを訪れた。勿論、バンコク市内観光、カンチャナブリ、水上マーケットと定番の観光の予定である。 

   昔からタイでは男のオネーちゃんが娘に混じってお店の売り子をしていた。そんな売店の売り子に変化が有るように思える。
   昔はどこから見ても田舎から出てきた田舎の娘が売り子をしていたが、今は日本のオネーちゃんと変わらない化粧をした可愛い子である。ネットや雑誌の情報がもたらしたのか?はたまた、私の見る目が甘くなったのか。KARAやAKB48を見てもみんな可愛いオネーちゃんで、殆ど誰が誰だか区別が付かない。

   プーケットでは山の中を歩いたが今回は町の中を歩く象乗り体験、バンパイン、アユタヤの観光を終えホテルに戻ってきた。
  夕食は歩いて5分ほどの所にある『マンゴツリー』で本場タイ料理を味わい、マンボ ニューハーフ キャバレー ショーを観覧する。

 ニューハーフ ショーは、今までにプーケット(5回)、パタヤ(2回)、ペナン(1回)で観てきたが、プーケットの踊り子達が一番若くて美しかったように思える。

  巷の噂では、プーケットで売れなくなった(年を取った)踊り子が、パタヤで踊りその後バンコクへ流れると聞いたことが有るが、バンコクのショーを観ているとなんだかそんな気がしてくる。

 マンボを出ると携帯が光っている。"見栄張"からの連絡である。着信履歴が10回ぐらいは有る。慌てて電話をするとホテルのロビーに来ているという。
  10分位で着くから待っているように言って電話を切った。最初の着信が2時間前であった。  

 ホテルのロビーには、奥さんと子供それに"見栄張"が待っていた。奥さんが早く会いたいからと夜間通いのメイドの仕事を休んで来たという。 夜も遅い時間に成ったので、妻をホテルに残し4人で食事に出かける。
  子供の誕生日が昨日だと言うことで一日遅れの盛大な誕生パーティーが始まる。 いつもの暑いタイの夜の始まりである。  

   

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