'11. 6.28
 

 

                           

  

   日光東照宮を観光したときガイドを予約して案内をして貰った。眠り猫や三猿(見ざる・ 言わざる・聞かざる)など説明を交え廻ってくれた。その当時2通りの案内時間コースが有り半日コースをお願いしたように記憶している。

  日帰りのバスツアー、添乗員の付いたパック旅行、山岳ガイドや自然・スポーツ・ラフティング等々様々なガイドが存在するが、個人旅行の場合でもツアーガイドをお願いすれば、要所を押さえて効率よく観光案内をしてくれる。

  日本語しか話せない私が、単身で東南アジアを旅行したときのガイドはタクシードライバーであったりビーチボーイであったりとその場で交渉し案内を頼む。タクシードライバーの時はタクシー料金込みで方々走り回り観光地や女遊びに走り回る。  

  ビーチボーイを引き連れての女遊びは楽しい。女の費用を支払うことで案内を頼むと殆どのビーチボーイが自分の車を運転してホテルに迎えに来てくれる。食事をしたりお酒を飲んだり飲酒運転などお構いなし、もっとも後に運動が控えているからアルコールはホドホドではあるが.....    

   妻とタイを廻るときはプライベートガイド付のオプショナルツアーを組み立てる。観光先を知らせておけば車を用意して案内してくれる。食事もガイドと一緒に頂く。地元の料理などは材料から食べ方まで説明してくれる。  

 今回もオプショナルツアーをプライベートガイド付で4日間お願いした。予約時にはタイ人であったガイドを日本人に変更したと出発間際に現地ツアー会社から連絡が来た。日本人ガイドは夜遅くにスワンナブーム国際空港に降り立ったときホテル送迎のガイドと一緒に待っていてくれた。   

  彼女はカヨコさんと言いバンコクに40年程住んでいるらしい。翌日から4日間の打合せと挨拶にわざわざ出向いてホテルのチェックインまで付き合う。70歳を過ぎた寅年のおばあちゃんガイドは元気一杯でその後の観光も楽しませてくれた。

  翌朝、カヨコさんは私たちの宿泊している、ル メリディアン バンコクまで自分の車を運転して通ってきた。ツアー会社から専属で請け負ってる様で、観光用の車を持ったドライバーを雇いロビーで落ち合い出発することに成っていた。

  日本人ガイドのカヨコさんはカイド歴も長く、何処の観光地へ行っても人気者でタイ人のガイドや売店の人たちがそれぞれに声を掛けてくる。日中日差しが強くなるとチケット売り場に並ばずに観光地の清掃員や案内係にお金を渡しチケット購入を依頼し私たちは日陰で入場券の届くのを待つ始末である。


  無くなった旦那さんがお役所の偉いところにいて、様々な特権が有るらしく方々でカードや顔が利く。要領がいいというか、便利であるというか、大分利用して観光案内をして貰った様である。 
  

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