'99.09.24
 

                   

                 タイランド/カンチャナブリ

ボート乗り場 高速を降りて暫く走るとナコンパトムの街に入った。左に延びている国道4号線は、プーケットに続く道だ。カンチャナブリに行く車を、ホテルのツアーデスクと交渉し英語のガイド付きバスでバンコクを発ってから約一時間やっと半分来たところである。右の方向約1時間のスパンブリの町にOMの家があり、昨日はタクシーで2時間かけて来たそうだ。「お父さんとお母さんは、TARUNの所へ来ていることを知っているから帰りに家に寄るか」と聞くが、今日は友達と一緒だからホテルに帰ると言って断る。

鉄道の線路   カンチャナブリの町に入ってまもなく左側の細い小道入って行く。幹線道路の迂回か、運転手の私用かと思っているとお寺の駐車場に止まった。戦争当時の捕虜収容所を復元して博物館にした戦争、捕虜、虐待等の博物館を見学。ここは写真撮影禁止になっていて、タイ語、英語、日本語で説明書きが表示されている。写真や展示品を見るとその当時の様子がうかがえる。一通り見終わって出で来ると水湖位な川辺にボートが4,5廷、ボートでクワィ川を一週して鉄橋の下をくぐって帰ってくる観光コースとのこと。

ワット 早速、チャーターして乗り込む。舟は川下と思われる方向に舵を取って進む湖の様な静かで広い湖面には、筏で造った水上レストランや水上ディスコが音を一杯に上げながらボートに引かれあちでも、こっちでも動いていく。湖を動く筏の船上デイスコでは町の若者達が音楽に合わせ踊っている。



河湖 洞窟に仏像を奉ってあるお寺がある船着き場に着いた。船着き場から直ぐに階段の参道が続き両側に出店が続く頂上に着く前に線路に出た。バンコクに続いている線路で今はカンチャナブリまでしか使われていないと聞く。こんな崖を切り開いて鉄道を造ったとは...... 




洞窟 お寺ではお坊さんがマイクを使ってお経を流している。洞窟の入り口で飲み水を買って入る。洞窟は広くなったり狭くなったり幾つもの仏像を安置してある。何処かでこんな光景を見たようだ???バリ島??群馬の藪塚??鍾乳洞とか佐渡の金鉱跡とかにも似ている。細い梯子段を上って外に出ると山の中腹、入るとき持ち込んだ飲み水のペットボトルはもう無くなっている。洞窟の中は湿気はあるが相当熱かった様だ、大きく深呼吸する。


船上デイスコ ボートは私たちの乗り込んだ船着き場を通り越して戦場に架ける橋の死の鉄橋をボートでくぐり下から見上げる。ゆっくりと橋を眺め戻ってきた。





鉄橋 車に乗って鉄橋の近くまで戻りクワィ川に沿って造ってある食堂で昼食にする。食後、鉄橋を歩いて渡る。映画で観た場所をイメージするが、平らな建設し易い場所に掛かっている。ボートで見上げた時も思ったことだが、映画で架けた橋の場所はすごい谷間で、先ほど拝観したお寺の脇を通っている鉄道を山側に進めば有るような気がした。



鉄橋 捕虜になって働かせている時に亡くなった人たちの墓地に寄り、手を合わせる。オーストラリアから来た人たちがお参りしていた。




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